インターネットで対立した人と絶対にリアルで会ってはいけない理由

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竜桜
竜桜

笑えない話ではあるんですが…。

ヤフーニュースのコメント欄での対立から暴行に至る事件が発生しました。

インターネットの「ヤフーニュース」に掲載された格闘技のニュースをめぐって、利用者が投稿するコメント欄で、面識のない被害者の男性と意見が対立して実際に会うことになり、初めて会ったその場で暴行したということです。

ネットのコメント欄で意見対立し暴行か 41歳男を逮捕 容疑否認 | NHKニュース (https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190723/k10012004671000.html)

格闘技のニュースでヤフコメでバトルになって、実際にリアルファイトというのはなんかすごいですが……。
しかもこれ、40代同士です。決して学生や若人ではありません。

とはいえインターネット上での対立からリアルで危害を加える事件に関しては過去何例も起きています。

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はてな民であれば誰しも覚えている、Hagex氏刺殺事件

今回の例とは異なりますが、最近発生したとある悲惨な事件と共通点はあると思います。

「低能先生」と呼ばれていたX(福岡市東区在住)はそのことに逆上し、6月24日の福岡市の創業支援施設「福岡グロースネクスト」(旧大名小学校跡地)で開催されるセミナーに講師として参加したAを待ち伏せし、セミナーが終了した午後9時に1階トイレで刃渡り16.5cmの刃物で刺した[1]。

福岡IT講師殺害事件 – Wikipedia
(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B2%A1IT%E8%AC%9B%E5%B8%AB%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6)

上記引用部分の補足。AがHagex氏(被害者)、Xが低能先生(加害者)です。
そのこととは、Hagex氏が低能先生のことを取り上げたことを指します。

この例では一方的に恨みを募らせている時点で今回の事件とは性質が異なるものの、インターネット上でのトラブルからリアルでのトラブルに発展するという点では共通しています。

リアルで会わなければ、怪我させられることも殺されることもない

ものすごく大切なことですが、インターネット上で対立してもそれだけでは怪我させられたり、殺されるようなことはありません。
あくまで画面を通した存在であり、よほど法的に何か問題がなければリアルの場に引きずり出されることはないからです。

竜桜
竜桜

画面の向こうにこんにちは、ということはできないので、リアルで遭遇しない限りはそれ以上の危害を加えられることはありません。

画面の向こうにいる限り、リアルの身元が特定されなければいくら加害者が暴れても身体的な危険を避けることはできるのです。

ただし、リアルに出る場合は注意

Hagex氏の時もそうではあるのですが、対立している人がいる状態でリアルに出る場合は注意が必要です。
もしリアルの人格とネット上の人格が紐づいていて容易に特定できる場合、当然生身の人間にダイレクトアタックしてくる可能性が考えられるからです。

竜桜
竜桜

何らかの原因で身バレすると、画面の向こうにいるつもりでも迂回されてリアルに危険が及びます。

最近の事件で分かる通り、いわゆる「無敵の人」が相手のケースでは法的な保護も意味をなしません。
ましては身体的な危害を加えられれば生活や精神に大きなダメージを負うことは避けられません。

常日頃からプライバシーには気を配るべきですが、もし誰かと対立しているようであれば特に注意すべきかもしれません。

ネットで対立した人がリアルで会いたがるのは「身体的な危害を加えたいから」

竜桜
竜桜

会話で解決したければ電話やテレビ通話で行えば良いように思えるのですが。

電話で済まないようなレベルで何かをしたいということですから、そのような状況において相手と直接会うことはお勧めできることではありません。
もしかすると相手が集団で何かを仕掛けてくるかもしれません。

特に相手の発言が支離滅裂な場合は絶対に避けるべきです。
通常の会話ができないレベルで興奮していることになるため、本当に何をしてくるかわかりません。

対立した相手がこんな感じかもしれません。

勝手な勝利宣言をしてくるかもしれませんが、この場合は逃げるが勝ちです。
あまり考えたくないですが、インターネット上でのトラブルからリアルで身体的な危害を加えられる事例は何例もあります。

たとえあなたが体力に自信のある成人男性であったとしても、インターネット上で対立した相手にリアルで会いに行くべきではありません。

竜桜
竜桜

殺害されてしまえば、それこそ人生が終わってしまいます。

ネットとリアルはできるだけ切り離そう

完全に切り離すことはもはや難しいと思いますが、不必要にリスクを増やすような必要もありません。
できるだけ必要のない情報は公開しないようにしましょう。

竜桜
竜桜

個人情報の公開を避けているのは、こうした身体的な危害から身を守るための手段の1つです。

ネットで知り合った人とは絶対に会わない、とはインターネットリテラシーの授業で小学校や中学校から言われることではありますが、実際にはこうして大人でも事件、被害に遭うことになります。
大人になるとこうした教育を受ける機会がほぼ皆無なためにあまり意識されないのですが、それでもインターネットリテラシーの原則は年齢問わず変わらないものです。

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